2014年2月
保護者会のお礼と報告(口田校)
2014年2月22日未分類
本日、今年度3回目の保護者会を開催させていただきました。
ご出席いただきました保護者の皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。
また残念ながらご出席いただけなかった皆様には、本日の資料の方を生徒さんを通じてお渡しいたします。
ぜひご確認いただきまして、ご質問がございましたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。
第3回保護者会報告(祇園)
2014年2月22日河浜塾祇園西原教室
いつもお世話になっております。
祇園教室副教室長の古川です。
本日は、お休みのところ朝の早い時間から保護者会にご出席いただき、ありがとうございました。
保護者の皆さまと直接お会いし、お話をさせていただく機会を持つことで、今後の指導方針について再確認をさせていただきました。
私どもスタッフ一同、より一層の向上心を持って教室を盛り上げてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【教室長(渡邉)追記】
おこしいただきました皆さんありがとうございます。本日残念ながらご来塾いただけなかったご家庭とは、保護者懇談でお話しをさせていただきたいと思います。
近日中に案内をお配りいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
【さらに追記】
古川先生に私がお話ししている様子を写真に撮るよう願いしたんですが、「被写体が悪い」とかで撮ってもらえませんでした。
残念無念。
爪を噛むクセ【矢野教室】
2014年2月17日未分類
わたくし高原は、今年年男です。還暦です。ウソです。
丙午の生まれですので。。。。。。。ですね。
ここまでタバコをまったく、1本も、いやひと口も吸ったことがないおかげか、
体調は実に良好です。
毎年の健康診断でも何のおとがめもなく、「きれいな胃やねー」とお褒めをいただいております。
実際、お腹をこわす、ということが全然ありません。とても丈夫です。
賞味期限を過ぎていても、「火を通せばいいんじゃない?」てな感じで。
2年オーバーした桃の缶詰とか。1年過ぎたおかきとか。
ちょっといたんできてる(皮がずるずるになった)みかんも、平気で食べちゃいます。
カビが生えてたらそこは除けますけど。
というのが、わたくし、幼い頃からの『爪を噛むクセ』が収まらないままこの年になっておりまして。
子どもの頃は母親から何度も指摘され、叱られておりましたが、
高校入学と共に親元を離れてからは、注意されないまま今に至っております。しっかり深爪です。
何年か前にテレビで芸人さん(トミーズ雅さんだったかな)が、
「小さい頃から爪を噛むクセがありまして。そのおかげで胃腸が丈夫です」と言われてました。
考えてみれば、爪を噛むからといってわざわざ手を洗うわけでもなく、噛んだからといってその都度うがいをするわけでもなく。。。
というわけで、少々のことではびくともしない丈夫な内臓が形成されたのでありました。
しかーーし、そのわたしの内臓に挑み、見事に打ち勝ったのが。。。。。
ノロウィルスでした。。。。。。。
数年前、生ガキに当たって数日苦しんでました。
先日、昼食のデリバリーが原因で市内中学校で400人以上もの生徒さんに被害が。
広島だけでなく各地で被害が出ているようです。(浜松でも被害が甚大)
おまけに、ここに来て、インフルエンザによる欠席も目立つようになりました。
高校入試は私立高校入試がもうじき終わり、公立高校選抜Ⅱまでもあと2週間余り。
受験生のみなさんには、ウィルスに捕まることなく、無事に受験を終えてほしい、そして喜びを勝ちとってほしい、
と切に切に思う今日この頃です。
学習面の方はしっかりバックアップしてまいります。
体調面については、ご家庭でしっかりフォローをお願いいたします。
入塾説明会・保護者会(東原)
2014年2月17日河浜塾東原教室
お世話になっております。
東原教室、教室長の渡邉です。
昨日、東原教室の入塾説明会(保護者会兼用)を開催させていただきました。想定以上に多くのお問い合わせがあり、7割以上のご家庭が新入塾のご検討材料としておこしくださっていました。
たいへんありがたい限りです。
私たちもお応えできるよう時間いっぱいに使っていろいろなお話しをさせていただきました。
少し駆け足気味ではありましたので、後日また面談などでお話ができればとは思っていますが、
全体的な雰囲気はお話しできたかと思います。
会の終了後には体験授業のお申し込みも賜り、早速今日から体験を受けていただいています。
当初東原教室に想定していた募集枠は埋まってしまいましたが、
他の教室に予定していた枠を融通してでも地域のみなさまの声にお応えしたいと考えております。
学習共同体河浜塾東原教室にどうぞご期待ください。
第3回保護者会/新年度入塾説明会終了(戸坂上中学院)
2014年2月17日上中学院~戸坂出江
2月15日(土)午前10:10より今年度第3回目の保護者会を実施致しました。
当日は、河浜一也学習共同体グループ会長が「学習共同体の指導の特色」と「新年度の学習の流れ」
「学習共同体の受験指導」等について、最新の受験情報・学校情報を交えてお話しさせていただきました。スタッフ一同、あらためて保護者の皆様の期待を肌で感じ、一層身の引き締まる思いを強くしております。お休みのところ早い時間帯より多数ご参加いただいた在塾生・一般保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
青春
2014年2月13日会長
「青春」 サムエル・ウルマン
青春とは、人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。
バラの面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。
青春とは、人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは、おそれをしりぞける勇気、
安易を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには20才の青年よりも、60才の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にシワを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。
苦境・恐怖・失望により気力は地に這い、精神はチリとなる。
60才であろうと、16才であろうと人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある。 ―(以下略)―
上の詩は幻の詩人といわれるサムエル・ウルマンの詩だ。多くの人によって紹介された有名な詩であり、マッカーサーが自分の部屋に掲げていたことや、かの松下幸之助がよく引用したことなどでも有名である。
ところで、受験生は今、全力を尽くして受験への歩みを進めている。もっとも中学入試、公立高校選抜Ⅰは既に終了しているが。その生徒の皆さんは今までに、全力を尽くして何かにチャレンジしたことがあっただろうか。全てを忘れて一つの事にうちこんだことがある生徒はそれほど多くはなかろう。何かを成しとげた感動を心に抱いたこと、その感動に涙したことはあっただろうか。私は、そうした道のりとその感動を「青春」とよぶのだと思っている。
受験はある種スポーツのようなもの。大きな大会の前に一生懸命に練習をして大会に臨むことと同じように、懸命の努力をして受験に臨む。その努力がなければ、子供たちは、受験を通して大きく成長することはないだろう。彼らが大きく成長し、そして合格の感動を味わうことができるのは、受験前の努力があればこそである。努力もせずに、ただ通り過ぎるだけの受験をした者には感動はやってこない。感動は努力のあとにやってくるものなのだ。そうした感動を是非、生徒たちに味わって欲しい。そのとき彼らは青春を感じてくれるかもしれないと思っているからだ。私たちはそうした「感動の種まき」を子供たちと一緒に行っている。そしてほとんどの生徒が、合格の喜びを手にしていく。
ところがごく少数ではあるが夢敗れてしまう生徒もいる。その挫折はやはり重い。生徒たちの生きてきた年月は大人ほど長くて重いものではないかもしれないが、伸びようとするエネルギーが大きくて強いぶん、のぞみがかなわなかった時に味わう絶望感は大きい。挫折は望んで味わうものではないが、若いうちに挫折を乗り越える経験を積むことは、それはそれで大きい経験になる。ただこれも努力せずに流されてしまった上の挫折は、将来に何も生まない。
受験は、やはり準備期間に情熱をもって十分に努力をすることに意義がある。そして行う「感動の種まき」にこそ青春がある。そして私自身はその青春を生きる生徒たちとともに今年も青春を重ねている。
会長 河浜 一也
東原教室が開校して1週間・・・
皆さんこんばんは。
教室長の渡邉です。
東原教室が河浜塾として開校して1週間が経ちました。
以前の塾から来てくれている生徒さんたちも、テストに向けて一生懸命に頑張ってくれています。
個別指導へと授業の仕方も変わりましたが、まだまだ子どもたちも新鮮な雰囲気で、真剣に頑張ってくれています。
私たちも、「分からないことや不安なことがあるなら、どんどん質問してくれたらいいからね」と常に声をかけている状態です。
遠慮なく塾を利用していただきたいと思います。
一方、この1週間で想定以上にたくさんのお問い合わせをいただいています。
河浜塾の既存教室と比較しても圧倒的にたくさんのお問い合わせがありました。それも、教室のある地域がら東原・東野にお住まいの生徒さんが多いかと思ったのですが、4:6で西原からのお問い合わせが多いようです。
最初は不思議だったのですが、面談をさせていただいた際に、「祇園教室の噂を聞いて興味があったんですが、ちょっと遠かったので・・・」と言う声を複数いただいています。ほんとうにありがたい限りです。
東原教室でも祇園教室同様に、子どもたち一人ひとりの学力上昇を目指し、一人ひとりの様子や状況に合わせ、全力でサポートさせていただきたいと思います。
個別指導/少数指導専門教室となりました学習共同体河浜塾東原教室をどうぞよろしくお願いいたします。
また、祇園教室の生徒さんたちには今以上に満足していただけるよう、細かいフォローの充実を図ります。
次回のテストは1年の集大成、難易度も上がると思いますが、これまでで一番頑張った結果が出せるよう、毎日塾に来て毎日質問をしましょう。
先生たちもテスト対策のプリント(東原教室の生徒さんも共有できるように作成しています)を【たくさん】用意して待っています。
選抜Ⅰ「作文・小論文対策」受講者全員合格(戸坂上中学院)
2014年2月8日上中学院~戸坂出江
2月7日(金) 公立高校入試選抜Ⅰの合格(内定)発表がありました。
上中学院の合格率は87.5%。 12月からスタートした「作文・小論文対策」(無料)受講者の合格率は100%でした。合格者のみなさんおめでとうございます
〈主な合格校〉 基町高校 皆実高校 高陽高校 高陽東高校 広島市立商業高校