広島の学習塾|一斉指導・個別指導・少数指導で学力と実力を鍛えます
教室ブログ~学習共同体通信

会長

Facebookより「河浜の嚴島神社案内」7

本社の祓殿や客神社の祓殿の屋根は入母屋造り切り上げ屋根という様式。海からの参詣を正式ルートとした厳島神社の上陸地であった現在の平舞台あたりや客神社祓殿から見える3つの屋根は(朝座屋の西側も含む。)すべて、入母屋造りです。

DSC_0722
逆に現在の社務所の前あたりから見える客神社の本殿や拝殿は切り妻造り。同じ位置から見える朝座屋の東側も切り妻造りです。つまり、カワハマ説では(このことにふれた文献はまだないと思います。)これらの屋根はデザインを統一しているんです。
重要な場所から見た屋根のデザインを統一し、社殿を美しく見せる工夫をしていたのです。(写真は東・社務所前から見た朝座屋。屋根は切り妻造り。)

Facebookより「河浜の嚴島神社案内」6

さあ、生徒の皆さん、厳島神社の入り口からまっすぐ行くと突きあたりにある朝座屋。この建物、朝座屋は西側から見た屋根の形と東側から見た屋根の形が違うんだけど、それはなぜだろうか、みんなの推理を聞かせてください。(写真左は東から見た朝座屋で屋根は切り妻造りだ。西側(写真右は入母屋造りになっている。)

              ひがしあさざやあさざやにし

Facebookより「河浜の厳島神社案内」5

さあ、生徒の皆さん、説明しますね。一番上の棟木(むねぎ)とそれと直角に交わるあばら骨のような垂木(たるき)。普通垂木は、棟木の上にかけられ、屋根を支えます。

ところが、よーくみると、ここ厳島神社の回廊では、棟木のすぐ下で垂木が合わさっています。垂木が棟木の下にあるんです。このような屋根裏を化粧屋根裏といいます。

すなわち、この垂木は屋根を支えていない、ただのお飾り。この朱色の垂木がよく見えるようにして、美しさを演出しているのです。だから、私達は、厳島神社に平安の雅を感じます。きれいですね、美しいですね。

                                                      化粧屋根裏

Facebookより「河浜の嚴島神社案内」4

2009 宮島歴史散歩 写真① 028  生徒の皆さん、今度は上の屋根裏を見てください。平安の雅を感じる朱の色、美しいですね。進行方向と同じ方向(棟の伸びる方向)に渡された一番上の木を棟木(むねぎ)と言います。その棟木と直角に交わったあばら骨のような木を垂木(たるき)と言います。ともに鮮やかな朱色に塗られています。さて、その棟木と垂木を見てると不思議なことに気づきませんか?

Facebookより「河浜の嚴島神社案内」3

生徒の皆さん、ここ厳島神社の回廊の床板です。ちょっと見えにくいですが、やや薄く影になっている部分が回廊の内側。朱色の部分は回廊の高欄(手すり)を真上から見たところ、明るく写っている部分が、高欄の外の海側に突き出している部分です。
高欄の内側の板と外に飛び出している板が微妙に食い違っているのがわかりますか。実は、内側の板は、高欄の内側で止まっているんです。  
よく見ると内側の板は二重になっています。高欄の外側まで貫いて出ているのが本来の床板で、内側はその上に重ねて、もう一枚床板が張られているんです。床板の上を土足で歩くので保護するための板です。これを養生板(ようじょういた)と言います。だから柱の間に8枚に見える板も、ほんとうは2倍の16枚なんですね。
2012428_歴史物131

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2009 宮島歴史散歩 写真① 027

「ねえ、みんな。みんなは今、厳島神社の回廊を歩いてる。回廊は、国宝でしょ。みんなは、国宝の上を土足で歩いてるね(笑)。土足で歩ける国宝は、全国で、もう一か所あるんだけど・・・。どこかわかるかな?」

宮島をご案内

社団法人全国学習塾協会の塾の日シンポジウムの前日、全国から参加いただいた宮島歴史散歩で解説役を務めました。syadannmiyajima朝座屋前

学習共同体吉和山荘

夏には、合宿の生徒たちでにぎわった吉和山荘。廿日市市の吉和の山の中にあります。今年の夏はよく晴れた空に満天の星。そのざわめきが聞こえてきそうでした。南の空にはさそり座。その心臓にはアンタレスが赤く光り、白鳥座・わし座・こと座が天を覆いました。北の空にはカシオペアと北斗七星。流れ星も流れました。

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合格!

1年の取り組みの成果が、合格。 3月本部の塚本先生が合格の報告に来た生徒に思わず抱きついてしまったところをパチリ。こうした感動を繰り返して、河浜塾は30周年を迎えました。

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10月9日は 『塾の日』

いまから約50年前のこと、在京の一部の中小塾が、全国に個々ばらばらに存在していた学習塾の業界に呼びかけるかたちで、塾のモラルの確立・指導技術の向上を目指す研修を目的とした任意団体『全国私塾連盟』(現:全日本私塾教育ネットワーク)が成立した。そのメンバーには、日本で最も早く塾から中学校・高等学校を設立した鹿児島の「池田塾」や、鳥取で中学校を立ち上げた「伝習館」、富山で片山中学校・高等学校を開校させた「富山育英センター」なども名を連ねていた。2004年までは、その全国理事長を、かつて広島でもっとも中学入試の実績を出していた「山口塾」の前塾長、山口恭弘先生が10年以上の長期にわたり務めてこられた。わたくし河浜も、数年間、全国副理事長として、山口先生をお支えする役を担わせていただいた。現在もふたたび副理事長の役職をいただいている。

そして25年前、学習塾業界では初めて国の認可団体として発足したのが『社団法人全国学習塾協会』であり、われわれもその設立に参加した。その際に同会が制定したのが【10月9日=塾の日】である。今年も『塾の日』がやってきた。各地で研修会等の催しが行われる。この日を迎えると、わが国にまだ学校というものがなかった時代から、優駿たちを集めた私塾や町の寺子屋の流れをくむ、脈々とした大先輩方の営みに思いを馳せ、あらためて身の引き締まる思いなのである。

本年はその『塾の日』の記念のシンポジウムが広島で開かれた。10月7日には今年ブームとなっている平清盛にちなみ、全国各地から来られた塾の先生方をご案内する「宮島歴史散歩」で、河浜は解説役を務めさせていただいた。また翌8日のリーガロイヤルホテル広島で開催されたシンポジウムでは、司会を仰せつかった。こうした会を通じて、塾業界のますますの発展を祈り、あわせて塾に通う生徒のみなさんの、学力と生きる力の伸長をも祈らずにはいられない。この会に参加した学習共同体の各先生も同じ思いで、今後とも頑張ってくれるに違いない。

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