2014年12月
年末年始のお知らせ(彩が丘教室)
2014年12月30日未分類
みなさま、こんにちは。彩が丘教室の川原です。
1日遅れになりましたが、2014年の授業は昨日(12月29日)をもちまして終了となります。今年もみなさまにはたいへんお世話になりました。
年末年始のお休みをいただきまして、新年の授業は1月4日(日)の午前10時(小6)から順番に再開させていただきます。
来年も子どもたちと一緒に頑張っていきたいと思います。
ご指導・ご鞭撻を、どうぞよろしくお願いいたします。
楽笑!141229(月)年内の授業が終わりました〔藤の木教室〕
2014年12月29日未分類
こんにちは、曜日の感覚が全くおかしくなっている
佐々木です。
さて本日の授業で今年の授業が終わりました。
今年も保護者の皆さま方には
ご支援ご協力いただき誠にありがとうございました。
また生徒の皆さんとは
2014年を共に並走できたことを
とても嬉しく思います。
年末年始寒くなりそうです。
風邪などひかぬよう
穏やかにお過ごしください。
今年1年
本当にありがとうございました。
楽笑!141224(水)冬期講座が始まりました〔藤の木教室〕
2014年12月24日未分類
こんにちは、佐々木です。
学習共同体河浜塾全体としては
昨日より冬期講座が始まりましたが
藤の木教室では今日から冬期講座が始まりました。
塾は最長
午前10時~午後10時まで開いております。
誰か12時間勉強にチャレンジする生徒はいないものかと
声をかけてはおりますが
誰もおりません。
まぁずっと私と顔を合わせなくては
ならないのですが。
12月18日【矢野教室】
2014年12月18日未分類
こんにちは。矢野教室長、高原です。
大雪で通勤が大変です。この先思いやられます。。。。
きょうは12月18日。
1週間後はクリスマス。プラス冬休みスタート。
その翌週はお正月。
その翌週には冬休みが終わり、3学期の始業式。
その翌週は成人の日。
12月18日から、毎週何がしかのイベントがくるなあと思っていた小学生のころ。
昭和な思い出ですねえ。
平成になってからは天皇誕生日や、ハッピーマンデーとかでずれちゃいましたけど。
また雑談になりました。。。。失礼いたしました。
さて、前回の解答。「0から9までの数字がすべて出てくる年月日+時刻」いちばん近いのは、
2034年6月17日8時59分 です。
ついでに前回すべて出てきたのも考えてみたら、1987年6月30日5時42分 でした。
この間約47年。こんなに間があったとは。。。。
ときどきこんなヘンテコなこと考えてます。。。。(^^ゞ
さあ、冬期講座まで1週間を切りました。しっかりと体調を整えておかなくては。
やーるーぞーーーっ、と。
楽笑!141217(水) 3回目の理科実験![藤の木教室]
2014年12月17日未分類
こんばんは、長靴を履いて出勤した佐々木です。
久々ですね、こんなに雪が降ったのは。
さて、小学生科では今年3回目の理科実験を行いました。
今回は、「リニアモーターカーを作ろう」
「カライドサイクルを作ろう」
をテーマに
実験に取り組みました。
「リニアモーターカーを作ろう」は
リニアモーターカーの原理を学ぶ実験でした。
勢い良く転がっていったのは
机が少し傾いていたからだったような気もしましたが
内緒です。
「カライドサイクル」は誰がどうやって考えたのか
そこが話題に。
きっと
カライドサイクルさんが発明者に違いない!
ということで意見がまとまりました。
今年度の理科実験も今回で終了しました。
外部の生徒さんも参加していただき
誠にありがとうございました。
また来年度も
楽しい理科実験を企画中です。
お楽しみに。
第3回理科実験教室(五日市中央教室)
2014年12月15日未分類
みなさん、こんばんわ。
いきなり寒くなった上に部屋が乾燥して風邪を引いてしまった、理科実験担当の北詰です。
五日市中央教室では、先週の月曜日・火曜日に理科実験を行いました。
たくさんの、生徒に来ていただき嬉しい限りでこざいます。
今回の理科実験では「リニアモーターカー」と「カライドサイクル」を作ったのですが。。。。。
カライドサイクルの方は、オリジナルのものを作る時間が足りませんでしたので「家に帰って作ってみてね~」としたのですが。。。。
今日、6年生二人が「先生、絵描いてきたから作ってー」と言って持ってきたので、作ってみました。
傑作が出来上がりました。
一人は、カラフルに仕上げてました。
もう一人は、「七つの大罪」「まじっく快斗」など、現在放映しているアニメ番組からイラストを描いたもの。。
よくできていて、私も教室長もびっくり。。。
こんな感じで、子どもたちの好奇心を刺激する理科実験を行っております。
本年度は終了いたしましたが、来年度も実施予定です。
ある楽曲から(会長ブログ)
2014年12月12日会長
「世界の終わり」というバンドをご存じだろうか?わたしが、この変わったバンド名を聞いて2年くらいになるだろうか。バンド名だけでなく、独特の世界観を持ち、独特のサウンドを志向しており、今若者に絶大な支持を受けている。
下の詩は彼らの「銀河街の悪夢」という歌の歌詞である。彼らの心持ちは、ある意味非生産的にも見え、教育に携わる者としては、このようにあらわされる感性からの成長を導くようにと思う部分と、逆にこの感性を理解したうえで子供たちに当たっていかなければならないと自らを戒める気持ちを促されもする。
ただ、このフレーズの中に隠された、まぶしいばかりに育った[大人]という人種が、悩みと不安の中にいる子供たちに対して、その心情にはお構いなしに、夢とか希望とかを押し付ける姿が見え隠れしないだろうか。まあ、いずれにしても少し歌詞に触れていただこう。
銀河街の悪夢
日に住みついてる幻覚の名前は
皆さんご存知「希望」というアレです
未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も
これ以上は開くことは無いのにさ
だって咋日も一昨日も変わろうとしてたけど
今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく
明日また起きたら何か始めてみよう
だから今日はいつもより早く眠りにつこう
だけど眠れなくて朝日が昇るんだ
明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ
辛辣で風刺的なとも取れる歌詞は続く、しかし、その詩をおおう感覚には若者の取り巻く状況を赤裸々に訴えたストレートな言葉がちりばめられている。
「明日に住み着いている幻覚=希望」「未来なんて来なけりゃ…」「今日も僕は変われないまま」「眠れなくて朝日が昇るんだ」不安定な自分を表す言葉の羅列、誰もが経験する焦燥感からくる非生産性。そんな時期をよほどの順風に乗り続ける人を除けば、誰もが経験しているに違いない。少なくとも私は経験している。
ところが、子供たちは、そんな時期を通り過ぎた大人たちによって、「理想化された歩むべき道を踏み外すことなく、より良い歩みを歩ませよう」と、子供たちにとっては場違いな健全性へと誘われ、いきなり「夢」や「希望」を突きつけて攻めてくる。「夢を持とう」「夜の向こうには、輝く明日が待っている」「希望に向かって歩むんだ」そういう言葉は多くの子供にとって絵空事のように感じられるものとなっているのかもしれない。そうしたパターン化された「夢」や「希望」を持てないことが何か悪いことのように大人は子供に接していないだろうか・・・。
私はそれでも親であり教育を生業とするものとして、彼らに夢や希望を語り続ける使命を持っている。ただ、まるで夢をかなえた人間が成功体験のみに裏打ちされた経験で真正面から子供たちにあたるのではなく、もしかしたら一つ二つ三つと階段を降り、自らの魂のやり場のなかった時期を想いながら、先ずは子供たちと共感する部分を見つけることから教育がスタートしていくことを忘れないようにと思っている。子供たちの感覚は確実に変わっているのだ。だからこそ、教える側も時代の生んだ歪みを理解しながら、それでもまっすぐに子供たちを導いていきたいと活動を続けるのみ・・・
第3回理科実験教室のご報告(戸坂上中学院)
2014年12月6日未分類
みなさん、こんにちは。
急に寒くなってきました。昨日の夜は雪がチラホラ。。。。
風邪にはお気を付けください。
前回ご案内した、第3回理科実験教室を、本日14時~行いました。
参加者は9名(小学校1年~6年)で、
「あれー?」とか「できたー!!」とか子どもたちの声がたくさん聴くことができました。
←レポートも一生懸命書きます。
最後は記念撮影!! みんないい笑顔^^
今年度の理科実験はこれで終了になります。
参加してくれたみなさん、ありがとう!!
さて、来年度はどんな実験にしようかな。。。