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河浜塾矢野教室~矢野南

新学期スタート【矢野教室】

もう10日も過ぎてますが。。。。(^^;)

ちょっと前なら『2学期スタート』でしたが、今は前後期制が主流になってるので表現がむずかしいですね。
まあ『塾は3学期制』と解釈してくださいませ。

新学期2週目にして矢野中学校は試験週間となりました。
来週の水曜日から前期期末テストです。中3は2日間、中2・中1は3日間。
さっそく「すませておくものリスト」が配られました。
生徒の皆さん、もう慣れてますね。素直に受け取っていそいそと取りかかってます。

15日・16日の連休は正味5時間の『テスト勉強会』です。
休日が怠惰なものにならないよう、塾に来て勉強に集中。わたしが睨みをきかせます。
今回も高得点者は掲示します。

さて、わたくし、先週誕生日を迎えました。3日、ドラえもんが同じ誕生日です。
えーと、いくつになったのかはですね。。。。。『15番目の素数』です。お考えください。
(素直じゃないなーーー)

またひとつ歳を取りましたが、あまり変わった感じはないです。気持ちはまだまだ若い。。。。はず。。。。??
生徒たちをぐいぐいと引っぱっていきます。そこは変わらずお約束します。
よろしくお願いいたします。m(__)m

吉和【星降る一夜合宿】

学習共同体の所有する吉和山荘で、小学生を対象に吉和【星降る一夜合宿】が開催されました。

リンク先は当日の様子をフォトアルバムで掲載しています。

→ 吉和【星降る一夜合宿】フォトアルバム

夏期講座スタート【矢野教室】

24日(水)から、夏期講座がスタートしました。
小学生通常科の授業は、9月以降の先取り(算数・国語)と、
計算力、漢字力、都道府県&県庁所在地(4・5年生)/歴史(6年生)の3つの『検定』に向けての復習授業。

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授業時に各科目小テストを行います。
満点になるか、間違えた場合はやり直してクリアするとスタンプをひとつずつ押します。
これは全員分まとめたものですが、各自がカード(というには若干大きいですが)を持ち、次々と押していきます。
5年生は2回の授業で7ポイント分、4年生も授業2回で10ポイント分終了。6年生はまだ1回なので2ポイントです。

スタンプになると生徒たちが張り切ります。おまけに、素直になります。
いつもなら「これくらいいいじゃーん」と不平が出るのに、今回はおとなしく従います。
ポイント制度恐るべし。。。。。(苦笑)

この夏の達成目標ーーーーーー
・正確に計算できること。
・漢字を正しく書くこと。
・都道府県&県庁所在地及び歴史キーワードを覚えること。
きっちり行います。ご期待ください。

福田先生がやって来た!!【矢野教室】

7月12日(金)、この前のブログでお知らせした通り、呉港高校の福田 薫教頭先生にお越しいただき、講演会を開催いたしました。
テーマは「やる気アドバイザー」による「やる気の出る話」

当日は授業日の中学1年生・2年生に加え、3年生も集めたためにセンター教室がいっぱい。机も取っ払ってイスだけの配置になりました。
数名のお母さま方からも聴講のお申し出がありました。
ちょっと(かなり?)狭かったかもです。エアコンもふだんはありえない『最強』モードで頑張ってもらいました。

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さて、当日のお話。福田先生には約1時間お話しいただきました。

内容は当日お越しいただいた人だけのもの・・・・・と言うとイジワルですね。
すべてをここにというわけにはいきませんが、一部だけ。。。。。

【やる気を継続させる方法】
1.習慣化する。起床時間、就寝時間、学習開始時刻を固定化する。
2.いま、できることからやる。
3.仲間といっしょにやる。
4.小目標を立て、締め切りを決める。

【できる生徒の優位性が大きい項目】(カウントダウン形式で、第4位から順に)
4.朝食をとる生徒
3.わからない問題でもあきらめない生徒
2.部活に一生懸命取り組む生徒
1.答えが間違っていたとき、その理由を確かめる生徒

これらを時には優しく、時には力を込めて、解説を加えられながらお話しくださいました。
出席していた生徒さん、保護者の方々も真剣に聞いておられました。

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(真剣に聞く生徒たちの姿、と見学に来られた山本先生、横山先生の真剣なまなざし)

第2部は当学習共同体グループ会長河浜による『公立高校入試を斬る!』講演でした。
自らの学生時代の体験も含めながら、入試について説明いたしました。

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ご参加いただいた生徒・保護者のみなさん、そして、福田先生、山本先生、横山先生、ありがとうございました。
これらのお話を活用しながら、今後の授業を進めてまいります。よろしくお願いします。

高校の先生がやって来る【矢野教室】

前回のブログで、

>『やる気』をさらに引き出すさまざまな企画も用意しております。

と書きましたが、その第1弾。

呉武田学園呉港高校の福田 薫教頭先生に矢野教室に来ていいただいての特別講演会

「やる気アドバイザー」による「やる気の出る話」

を開催いたします。

日時は 7月12日(金)、19:30~21:00 です。

矢野講演会ビラ4

教育のプロフェッショナル、呉武田学園呉港高等学校の福田 薫先生による中学生のための特別講演。
受験の基礎づくりに最も重要な夏をどう過ごすかが大きなカギ。
いまこの時期が目標に向かってスタートする絶好のチャンスです。
中学生およびその保護者の皆さまに贈る『やる気が出る!』内容が満載の講演会です。
ぜひご期待ください!!

当日は塾生のみならず、保護者の方々にもぜひお聞きいただきたいと思います。
また、現在当塾に通っていない生徒さんや、その保護者の方々のお越しも大歓迎です。(事前にご連絡をお願いします)
学習共同体グループが皆さまにお贈りするこの機会、たくさんの方々と共有したいと思っております。

ご来場をお待ちしております。

前期中間テスト結果【矢野教室】

6月19日~21日で矢野中学校の前期中間テストが行われました。
(中3は21日までの3日間、中1・中2は20日までの2日間)
翌週には生徒たちから続々と結果が報告されてきました。
教室入ってすぐの壁に、好結果を残した生徒たちの栄誉を称え掲示しております。

2013070301500000 (2) 2013070301510000 (2)

各科目85点以上、5科目合計で400点以上が掲示の対象なのですが(1人につき3枚までです)、写真のようにたくさん。

中1の生徒さんにははじめてのテストで、心構えから取り組み方やら必要な教材の指示やら、こまごまと口をはさみましたが、
無事乗り切ってくれました。
ここに掲示できなかった生徒さんの中にも、少々の誤算〔ケアレスミス、問題文の見落としなど〕があったために
あと一歩届かなかったものもちらほら。。。。。

でも、『ミス』と言えるのは、きちんと取り組んでいたからです。
決してさぼっていたわけではないと、わたしは思うのです。
取り組みがおろそかになっていると、ミスどころではない大間違いになりますから。
全然手がつかなくて空白だらけだったわけでもないし、自信を持って解答を書いたはず。
ただ、あと一歩の詰めが甘かったかな。

ですので、ご家族の皆さん、点数だけで評価してあげないでくださいね。
ミスも実力のうち、といいますが、実力がないとミスもできないのです。
例えれば、野球のエラー。簡単な打球を取れなくてエラーとなることもありますが、
打球に手を出さないとエラーにはならないのです。

取った点数はもう変わりませんが、でも「次は上手にやるぞ」と思ってくれればいいのです。
「なんでミスするの!」では解決しないので、「次はうまくやってね」と励ましてあげていただきたいと思います。

さて、テストが終わり気の抜けそうな7月、長い夏休みを過ぎるとすぐに次のテスト週間に入ります。
9月になって慌てないように、私ども、しっかり引き締めてかかって参ります。
『やる気』をさらに引き出すさまざまな企画も用意しております。
来週からは保護者懇談を開始します。現在の状況、今後の見通しについて意見交換をしたいと思います。
よろしくお願いします。

統一球【矢野教室】

『野球好き』高原としての意見。

統一球が飛ばなさ過ぎて試合が面白くない → 反発力を若干上げちゃえ。
まあそれはいいことにしておこう。2年経過を見たんだし。
ファンや現場の「点が入らなさすぎて野球がつまらなくなった」という声に反応した、ある意味『英断』だったのに。
それを現場(12球団、特に選手たち)に黙ったままで行ったところが問題。
コミッショナーに黙ってやった?という到底理解できない展開になってますが、わたしとしては評価できると思います。
決して「今年の阪神が調子いいから」ではないですよ。
ただ、やり方がね。間違ってます。

ところで、先ごろ前年度(平成25年度、現高1)の公立高校入試の結果が発表になりました。
国語 32.1点(30.2点)←平成24年度、現高2の年の平均点
社会 26.7点(29.6点)
数学 23.7点(22.9点)
理科 27.4点(25.0点)
英語 21.3点(23.6点)
5科 26.2点(26.3点)
こちらは。。。。現場からどんな声が上がっているのでしょう。
毎年まったく同じレベルのものを提供することは難しいので、ばらつきはどうしても出てしまうのですが、ブレない点も。

数学の難易度は相変わらず。最近は英語も難化傾向。『超難化』なんかも。
英語・数学2倍の傾斜配点を導入している学校がありますが、相応の評価ができているのかな。
それでも高得点を取る生徒が欲しいということなんでしょうけど、得点分布を見るとこの2科目の山は「左寄り」。
平均点が低い=点数の低い生徒が多い、ということですね。
数学・英語は得意だったのに、結構取りこぼしてしまった生徒が出てるように思えます。
それに反して、国語・理科・社会の分布は「右寄り」。この3科目の重要度が上がっているように思えます。
3年になってから取り組むのではすでに遅れているのかもしれません。
数学・英語、どちらかの(あるいはどちらも?)科目がちょっと自信ないんだけど、他3教科はバッチリできる!
・・・・という生徒は確実に合格しているような。
もちろん、内申点というもう一方の要素も万全であることが大事ですが。

と言ってたら、来年出題がいきなり易化してたりとか。。。。
もちろん『現場にはナイショ』ですよねえ。
ビクビクしながら当日の問題を見ることになるんですよねえ。。。。。来年も。

8kmの道も一歩から!?【矢野教室】

先月、GWに映画を見に行ったことを書きましたが、そのあとの話。
鷹野橋の映画館を出て、繁華街に出まして。
(すみません、GWで羽目をはずしてます)

さて、程よく楽しんだ後、帰らねばならぬ時間に。
実はこの日、ある野望を抱いておりました。
それは、『繁華街から歩いて家に帰る』という何とも無謀な(苦笑)
一度やってみたかったのですよ。
家の位置はナイショなのですが、タクシーだと深夜料金で2,000円ちょいかかる距離のところです。
バスだとバスセンターから300円ですね。

さて出発。15分歩いたところで水分補給。ここらへんまでは快調だったのですが・・・・
1時間歩くと結構厳しくなり。コンビニでトイレ休憩。この時点で全行程の約半分。
夜が明けたぞ。
もうタクシー乗っちゃうかな・・・・・深夜料金の時間帯も終わってるし・・・・と悪魔の囁きが。
いや、そこは初志貫徹。再スタートしました。

一歩一歩進んで進んで。信号通過して、次の信号通過して、ファミレスの前通って、大きい橋の前の交差点渡って、歩道橋前通って、マンガのかいてある看板の前通って、JRの高架下くぐって、自宅到達。
約2時間、ということは8kmくらい?もっとあるかと思いましたが。。。。。。
意外と歩けるもんだなあと。 へろへろになってたんですけど、まあ何とかたどり着きました。やったぞーー、という達成感、満足感もありました。
GWは夜中でも暑すぎず、かといって寒すぎでもなく、トライするには最適だったかも!?

さて、矢野中は来週水曜日(19日)から前期の中間テスト、坂中は再来週月曜日(24日)から1学期期末テストがあります。
矢野中の生徒には今年度初のテスト。1年生にとっては初めて挑むテストです。
約2か月間の授業のまとめです。学校の提出物、塾のワーク、結構なページ数があります。
こなさなくてはと思っても、たくさんあるので気持ちが萎えるかもしれません。
でも、そこで止まってはダメ。一歩一歩進みましょう。
1ページ1ページ、1問1問、時間をしっかり費やして、自力で取り組んでいくことが大事です。
やり遂げたあとには、大きな自信を持ってテストに臨めるはずです。今週末、一気に仕上げましょう。
日曜日は教室開放デーです。家にいるとさまざまな誘惑に負けそうになります。教室に来ると集中して取り組めますよ。
睨みをきかせる『鬼』もいますし(笑)

さて、2時間も歩くと、その後の筋肉痛が心配になるのですよ。2日後とか3日後に来ると老化しているとか。
(いや、だから年齢は・・・・・またかっ!)
それがですね、ひと眠りした後にこそ脚が張っていたのですが、2日目も3日目も痛みは感じられず。
「まだまだ若いやん!」と気を良くしております。
まだまだ元気に生徒たちと向き合っていけそうです。頑張りますよーー。
生徒の皆さん、保護者の皆さま、タカハラは元気です。よろしくお願いします。

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