警報が発令されました場合、以下のようにその原則を規定しています。(HAND BOOK64ページにも記載しております)

・ 授業開始1時間半前の段階で、暴風警報が発令されていた場合は、授業を休講とし、直ちにご家庭に連絡すること。

・ 暴風警報以外の警報のみにとどまった場合は、原則として授業を行うが、授業に参加するかどうかについては、ご家庭の判断に委ねることとすること。

・ 警報が発令されていない場合は、原則として通常通りに授業を行うこと。

 なお、振替授業については、講師の事故や病欠・慶弔などを理由に代講者の手当てがつかなかった場合など、塾側にその原因となる事由のある場合は必ず振替授業を行うこととなっています。

台風や地震などを事由とする場合は、休講によって学習進度に遅れを生じるなど特別な事由がある場合は、担当者と室長の判断で振替授業を行う場合があることとしています。

 個別指導教室では、大雪警報などで公共交通機関が麻痺し、非常勤講師の通勤が困難となる場合も休講とさせていただく場合があります。詳しくは各教室よりご連絡をさせていただきます。